建売住宅の立地・構造のチェック

建売住宅の立地条件は?@

建売住宅の立地条件の
チェックポイントとしては、
次のようなものがあります。

 

■道路付け
■日当たり

 

では、以下、具体的にみていきたいと思います。

建売住宅の立地条件は?A

■道路付け
道路付けは※は宅地の価値を左右するものです。

 

北側が道路の場合は、南側は他人の家となり
日当たりが悪くなることがあります。

 

しかしながら、南側に道路がついた土地や、
東南、南西の角地の場合には、
価格が高くなりがちです。

 

※道路への接し方のことです。

 

■日当たり
2階建て住宅は、南側の住宅との距離が4〜5m程度ですと、
1階は夏以外は日が入りにくいので注意が必要です。

 

この点、6m程度あれば春から秋にかけては
日が当たりますし、10mあれば冬でも日が入ります。

 

なお、朝から夕方までの日差しの移り変わりについては
現地で十分確認したいところです。

 

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建売住宅の構造は?

建売住宅の構造が
しっかりしているかどうかのチェックポイントは、
次のようなものです。

 

■基礎
一戸建ては、地中に鉄筋コンクリートを埋め込み、
その上に土台をすえて建物を建てますが、
この鉄筋コンクリート部分が基礎になります。

 

基礎には以下のものがありますが、
床下をのぞいて、
ひび割れなどがないかどうかを確認します。

 

・「布基礎」 ⇒ 逆T字型のコンクリートを帯状に入れます。
・「ベタ基礎」 ⇒ 地盤の状態が悪いときに用いられる方法で、床下全体を鉄筋コンクリートで固めます。

 

■金具
基礎と土台は、以下の金具で
しっかりととめられているか確認します。

 

・アンカーボルト
・ホールダウン

 

■通し柱
1・2階を通して立てられる「通し柱」は、
太さ12cm角以上、1階部分の高さの
「管柱(くだばしら)」
は10.5cm以上あるか確認します。

 

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