中古住宅のチェックポイント(基礎・土台)

基礎については?@

建物の基礎がしっかりしているかどうか
以下の点を確認します。

 

■建物の構造
建物の構造は、
曲尺(かねじゃく)と水平器(標準器)を使って確認しますが、
両方ともホームセンターなどで購入できます。

基礎については?A

■土台の傾き
ビー玉でも土台の傾きは確認できますので、
床にビー玉をそっと置いてみましょう。

 

もし転がるようであれば傾いているということになります。

 

■亀裂やひび
壁に亀裂やひびがないかどうかを確認します。
表面がモルタル塗りの場合には、
多少の亀裂であれば補修できます。

 

ただし、コンクリート本体からの亀裂の場合には、
基礎工事からやり直さなければならない場合があるので
注意が必要です。

建物の土台の湿気は?

建物の土台が
濡れていないかどうかを確認します。

 

地盤面に最も近い土台部分というのは、
湿気を帯びやすいので、
シロアリの被害も受けやすくなっています。

 

土台を確認してみて、
雨でもないのに濡れている場合には
注意が必要です。

 

また、基礎のひび割れも確認して、
もしひどい場合には、
専門家に見てもらうようにします。

 

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天井や壁のシミやカビは?

天井や内壁・外壁に
シミやカビが付着していないかどうかを確認します。

 

特に、以下の部分は要チェックです。

 

■押し入れの天袋
■家具が置いてあった部分

 

屋根や外壁を伝っての
雨漏りが原因かもしれません。

洗面室の床は?

洗面室などの水周りの床が
やわらかくないかどうかをチェックします。

 

その際、実際に歩いてみて
感触を確認するようにしましょう。

 

もし、やわらかい感じがしたら、
木の床が腐っていたり、
シロアリに侵食されている可能性もありますので
注意が必要です。

 

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